日常生活を書き留めてます。
テンプレートをコロコロ変えるので、ときたま更新ボタンを押してやってください。
ここからは非常に地味て単純な作業の繰り返しなので、ポイントだけ書き留めておきます。
○モデル作成
エポキシパテを原型にくっつけて硬化させ、デザインナイフでコリコリ削りながら形を作る。軽く仕上げに紙やすりでならす。これを納得がいくまで繰り返します。
○型取り
納得が出来たら型取り。
油粘土を使って原型を埋めます。ここは合わせ目になるところなので、もしかすると経験が必要なのかもしれません。そこは勢いで。この型取りでの主役であるシリコン。シリコンは普段はスライムのようなゲル状で、硬化剤というのを混ぜることでゲルから固めのゼリーくらいにまで硬化します。これが完成すると大量生産できます。
○キャスト作業
型ができたらキャストを流し込みます。硬化時間は十数分と早め。流し込みの際、空気が残ってしまうとうまく作品ができません。重力も考慮の上で型を作っておかないと大変な目に遭います。
こうしてできた物を塗装していきます。塗装前は色々な不純物が付着しているので、一度水や中性洗剤で洗います。こうすることで塗装しやすくなります。
次は塗装編。やっぱり地道な作業が続きます。
エポキシパテを原型にくっつけて硬化させ、デザインナイフでコリコリ削りながら形を作る。軽く仕上げに紙やすりでならす。これを納得がいくまで繰り返します。
○型取り
納得が出来たら型取り。
油粘土を使って原型を埋めます。ここは合わせ目になるところなので、もしかすると経験が必要なのかもしれません。そこは勢いで。この型取りでの主役であるシリコン。シリコンは普段はスライムのようなゲル状で、硬化剤というのを混ぜることでゲルから固めのゼリーくらいにまで硬化します。これが完成すると大量生産できます。
○キャスト作業
型ができたらキャストを流し込みます。硬化時間は十数分と早め。流し込みの際、空気が残ってしまうとうまく作品ができません。重力も考慮の上で型を作っておかないと大変な目に遭います。
こうしてできた物を塗装していきます。塗装前は色々な不純物が付着しているので、一度水や中性洗剤で洗います。こうすることで塗装しやすくなります。
次は塗装編。やっぱり地道な作業が続きます。
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