日常生活を書き留めてます。
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3周クリアしました。蛇足かもしれませんが感想を。
思ったとおりの面白さでした。前にも書きましたが、ホラー系とアクション系が苦手でなければオススメできます。
物語自体は順当な構成・流れだった気がします。ネタバレになるといけないのでここは割愛。何日の何時にどこそこにいないと…というのがあるので、それを見逃すと真相が闇に葬られてしまうので、注意が必要です。
操作(自キャラ・カメラ移動)はFFXIっぽく動かすようにカスタマイズ出来たので、それほど違和感はありませんでした。
このゲームの面白さの一つとして、いかに多くの生存者を救助する事。生存者を見つけられても、無事に安全な場所に連れて行かないといけません。生存者にも好戦的な人、ゾンビを見ておじけづく人、意味も無く走り回る人、拳銃持ったら自殺しようとする人…等々、個々に性格が設定されているので、確実な救出方法というのがありません。その上、何人でも引き連れて行くことができ、最大8人を引き連れてゾンビの海をかきわけることも可能らしいです。一気に救出すれば効率が良いのですが、生存者が素直についてくるか? というとそうもいかず、なかなか思うように動いてはくれないものです。気がついたらゾンビに襲われて生存者死亡…という結果に。だからといって、同じような場所を何往復もしていると時間をロスして救出のタイミングを失ってしまう…ということも。最悪の場合、真相に迫れなくなってしまいます。一瞬たりとも油断が出来ませんが、その分安全な場所に生存者を送り届けたときの達成感は大きいです。思わず「やったー!」と叫びたくなります。
あとはたまに主人公がフォトジャーナリストだったということを思いだしつつ、現場の写真をパシャパシャ撮っています。
今回は物語の真相を突き止めることが出来たので、とりあえず攻略完了。次回のプレイからはゲーム内の実績と呼ばれるもの(特定の行動を取ると開放されるもの)を開放していきたいと思います。さて、まだまだ楽しめそうです。
物語自体は順当な構成・流れだった気がします。ネタバレになるといけないのでここは割愛。何日の何時にどこそこにいないと…というのがあるので、それを見逃すと真相が闇に葬られてしまうので、注意が必要です。
操作(自キャラ・カメラ移動)はFFXIっぽく動かすようにカスタマイズ出来たので、それほど違和感はありませんでした。
このゲームの面白さの一つとして、いかに多くの生存者を救助する事。生存者を見つけられても、無事に安全な場所に連れて行かないといけません。生存者にも好戦的な人、ゾンビを見ておじけづく人、意味も無く走り回る人、拳銃持ったら自殺しようとする人…等々、個々に性格が設定されているので、確実な救出方法というのがありません。その上、何人でも引き連れて行くことができ、最大8人を引き連れてゾンビの海をかきわけることも可能らしいです。一気に救出すれば効率が良いのですが、生存者が素直についてくるか? というとそうもいかず、なかなか思うように動いてはくれないものです。気がついたらゾンビに襲われて生存者死亡…という結果に。だからといって、同じような場所を何往復もしていると時間をロスして救出のタイミングを失ってしまう…ということも。最悪の場合、真相に迫れなくなってしまいます。一瞬たりとも油断が出来ませんが、その分安全な場所に生存者を送り届けたときの達成感は大きいです。思わず「やったー!」と叫びたくなります。
あとはたまに主人公がフォトジャーナリストだったということを思いだしつつ、現場の写真をパシャパシャ撮っています。
今回は物語の真相を突き止めることが出来たので、とりあえず攻略完了。次回のプレイからはゲーム内の実績と呼ばれるもの(特定の行動を取ると開放されるもの)を開放していきたいと思います。さて、まだまだ楽しめそうです。
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