日常生活を書き留めてます。
テンプレートをコロコロ変えるので、ときたま更新ボタンを押してやってください。
もう一度感触を確かめるべく、電器屋に再度行きました。そして、買って来ました。
前回は性能で絞ったので、その2機種を実際に触ってみて使い勝手。やっぱり以前から使用しているU20よりも厚みがなく、縦に広がったりしているのでなかなか持ちにくかったりしました。実際に電源の入るデモ機で感触を確かめること数十分。ようやく決心。前回に引き続き、CybershotシリーズのT10に決めました。
最後まで悩んだのですが、決定打が以下の3点。
・慣れると親指ズームの方が使いやすかった。
・使用時、レンズが本体から出てくるタイプではなかった。
・レンズカバーの開閉だけで電源のオン・オフができる。
私の場合、服のポケットにデジカメ入れて、取りたいシーンがあったらその場で取り出して撮影、という流れだったので、そのスタイルは崩したくなかったのです。だから少々細かいですが、
・ポケットから取り出す→電源投入→撮影
ではなく、
・電源投入→ポケットから取り出す→撮影
の形ができるようなデジカメを選びました。この点からすると、どうしても電源ボタン起動のレンズが突出するタイプでは難しいような気がしました。
色も気分一新でシルバー。U20が黒だったのですが、使い込んでいるうちに角の塗装が擦れてきて白くなってきてたので、今回は目立たなくなると良いなぁ…という思いで選びました。
上の写真はU20で撮影。長い間お疲れさまでした。
最後まで悩んだのですが、決定打が以下の3点。
・慣れると親指ズームの方が使いやすかった。
・使用時、レンズが本体から出てくるタイプではなかった。
・レンズカバーの開閉だけで電源のオン・オフができる。
私の場合、服のポケットにデジカメ入れて、取りたいシーンがあったらその場で取り出して撮影、という流れだったので、そのスタイルは崩したくなかったのです。だから少々細かいですが、
・ポケットから取り出す→電源投入→撮影
ではなく、
・電源投入→ポケットから取り出す→撮影
の形ができるようなデジカメを選びました。この点からすると、どうしても電源ボタン起動のレンズが突出するタイプでは難しいような気がしました。
色も気分一新でシルバー。U20が黒だったのですが、使い込んでいるうちに角の塗装が擦れてきて白くなってきてたので、今回は目立たなくなると良いなぁ…という思いで選びました。
上の写真はU20で撮影。長い間お疲れさまでした。
PR
Comment form
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
鴉森蔵馬
性別:
男性
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析