日常生活を書き留めてます。
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題名どおり、ナショナルトレジャー リンカーン暗殺者の日記 を観に行ってきました。
昨日前作を見て今作に望みました。前作同様面白かったです。
仕事から帰り、荷物を置いたら即部屋を出てツタヤにDVDを返し、そのまま映画館へ。到着したのは上映1時間前。そこからは余裕を持って行動できました。とりあえずチケットを発券してもらい、映画館の周りをフラフラ。駅前のライトアップを堪能してました。
そこそこ時間つぶしになりました。タイミングのいいところで切り上げて、いざ受付へ!
今回、ゴールドクラスという一般よりも上の席が確保できました。一般の席とは違い、テラスのような…アリーナ席? のような感じで、かつちょっと贅沢な感じが味わえる席です。
専用のラウンジも用意されていて、すごくもてなされてる感があります。
人気がないせいか、はたまた観る時間のせいなのか、ゴールドクラスを利用したのは他にいませんでした。なんだか貸切状態で気分が良いです!
では、ネタバレしない程度に感想を。
前作を面白いと思った方は観るべきだと思います。前作の質が落ちることなく仕上がっています。今回は主人公のベンの母親が登場し、宝探しの旅に加わり(自分の意思で参加したわけではありませんが…)、さらにドタバタ感が増しています。
この映画の見所の一つである謎解きも非常に面白かったです。宝探しの手掛かりが存在する場所が、とんでもない場所にあるのはお約束。今回もギリギリのタイミングで難を逃れながら、謎を解いていきます。
唯一難点を言うならば、悪役が完全に悪役じゃないところかも? ディズニー映画だから、といってしまえばそれまでですが、「それはそれで(悪役が完全に悪役じゃないところも)アリ」と思ってしまえば違和感はないかもしれません。
余談ですが、ベンの父親役であるジョン・ボイト。彼はアンジェリーナ・ジョリーの父親です。トゥームレイダーでララ・クロフトの父親役を演じていたり、今回のナショナルトレジャーでベンの父親役を演じているのを観ていると、ボイトの子供はみんな冒険者になると錯覚しそうです。
仕事から帰り、荷物を置いたら即部屋を出てツタヤにDVDを返し、そのまま映画館へ。到着したのは上映1時間前。そこからは余裕を持って行動できました。とりあえずチケットを発券してもらい、映画館の周りをフラフラ。駅前のライトアップを堪能してました。
そこそこ時間つぶしになりました。タイミングのいいところで切り上げて、いざ受付へ!
今回、ゴールドクラスという一般よりも上の席が確保できました。一般の席とは違い、テラスのような…アリーナ席? のような感じで、かつちょっと贅沢な感じが味わえる席です。
専用のラウンジも用意されていて、すごくもてなされてる感があります。
人気がないせいか、はたまた観る時間のせいなのか、ゴールドクラスを利用したのは他にいませんでした。なんだか貸切状態で気分が良いです!
では、ネタバレしない程度に感想を。
前作を面白いと思った方は観るべきだと思います。前作の質が落ちることなく仕上がっています。今回は主人公のベンの母親が登場し、宝探しの旅に加わり(自分の意思で参加したわけではありませんが…)、さらにドタバタ感が増しています。
この映画の見所の一つである謎解きも非常に面白かったです。宝探しの手掛かりが存在する場所が、とんでもない場所にあるのはお約束。今回もギリギリのタイミングで難を逃れながら、謎を解いていきます。
唯一難点を言うならば、悪役が完全に悪役じゃないところかも? ディズニー映画だから、といってしまえばそれまでですが、「それはそれで(悪役が完全に悪役じゃないところも)アリ」と思ってしまえば違和感はないかもしれません。
余談ですが、ベンの父親役であるジョン・ボイト。彼はアンジェリーナ・ジョリーの父親です。トゥームレイダーでララ・クロフトの父親役を演じていたり、今回のナショナルトレジャーでベンの父親役を演じているのを観ていると、ボイトの子供はみんな冒険者になると錯覚しそうです。
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