日常生活を書き留めてます。
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インパクト「大」な夢をみました。
あくまで夢なので、事の繋がりや構成なんて全く無視。それでも場面場面がハッキリしてました。
舞台は現代。私は、黒いスーツの壮年の男性と、ある出来事を追いかけていました。その男性は、どうやら私の上司(not リアル世界)のようです。サングラスが格好良かったです。
その上司と、かなり広い公園らしき所を駆けずり回ってまして、その公園内の建物に入り、部屋があれば(上司が)ドアを蹴り開けて中に入り、そこにあった事務机の新聞を二人で読み、「ここはこう読むんだ」「もしかして(逆さまにして)こう読むんじゃない?」とか言い合い、上司が「そうか! こう読むんだ!」と叫び、部屋を飛び出してまたどこかへ駆け出します。
この時点で私もついて行っているんですが、どうやらこの辺りから夢から覚めつつあったようで、だんだん(リアルの体が)疲れてきました。そのあまりの疲れように目が覚めてしまいました。
ぅゎぁ…朝から疲れるなぁ…と思いながらも、まだまだ眠かったので(時刻は朝4時辺り)、”もうこんな疲れる夢は見ないだろう…”と思い、再度夢の中へ沈んでいきました。
まだ駆け回っていました……
今度は公園の外で車の中でフロントガラスの両脇に何かを貼り、「(光を利用して)その中央で重なった文字を読むんだ!」と上司が叫びつつ、二人でダッシュボードを見ておりました。
何が読めたかはわかりません。夢なので。でも何かを読み取れたらしく、車から出ると二人はまた駆け出してました。
なにを暗示してるんでしょうね? 何かから逃げたいのでしょうか? それよりも何よりも、一旦覚醒してから続きを見たことに驚きました。
舞台は現代。私は、黒いスーツの壮年の男性と、ある出来事を追いかけていました。その男性は、どうやら私の上司(not リアル世界)のようです。サングラスが格好良かったです。
その上司と、かなり広い公園らしき所を駆けずり回ってまして、その公園内の建物に入り、部屋があれば(上司が)ドアを蹴り開けて中に入り、そこにあった事務机の新聞を二人で読み、「ここはこう読むんだ」「もしかして(逆さまにして)こう読むんじゃない?」とか言い合い、上司が「そうか! こう読むんだ!」と叫び、部屋を飛び出してまたどこかへ駆け出します。
この時点で私もついて行っているんですが、どうやらこの辺りから夢から覚めつつあったようで、だんだん(リアルの体が)疲れてきました。そのあまりの疲れように目が覚めてしまいました。
ぅゎぁ…朝から疲れるなぁ…と思いながらも、まだまだ眠かったので(時刻は朝4時辺り)、”もうこんな疲れる夢は見ないだろう…”と思い、再度夢の中へ沈んでいきました。
まだ駆け回っていました……
今度は公園の外で車の中でフロントガラスの両脇に何かを貼り、「(光を利用して)その中央で重なった文字を読むんだ!」と上司が叫びつつ、二人でダッシュボードを見ておりました。
何が読めたかはわかりません。夢なので。でも何かを読み取れたらしく、車から出ると二人はまた駆け出してました。
なにを暗示してるんでしょうね? 何かから逃げたいのでしょうか? それよりも何よりも、一旦覚醒してから続きを見たことに驚きました。
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