日常生活を書き留めてます。
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映画を観るとき、どこまで観ますでしょうか?
映画は、最初の広告や館内の注意に始まり、オープニング、本編、エンディング、スタッフロール…と続きます。
大概の方はスタッフロールの所で席を立って帰ってしまいます。TVも同じような場所で番組を終わらせてしまうので、そこで映画が終了と思われる方が多いのかもしれません。
私の場合は、スタッフロールを含めて”一つの映画という作品”だと思っています。だからといってスタッフロールを一行一行意識してみることはないのですが、最後まで場内が明るくなるまでは席を立ちません。監督や出演者以外の製作者に対する敬意というか、一つの映画に沢山の人が関わってるのを実感できるというか…。もしかしたら、お金払ったんだから、最後の最後まで見尽くしてやる、という気持ちなのかもしれません(笑)。
そういうスタンスで映画を観ていると、たまに得をします。スタッフロール後に後日談が入る映画がたまにあります。「コンスタンティン」という映画がそうだったのですが、スタッフロール時に8割以上のお客が帰ってしまっていて、その後の後日談を見たのが十数人でした。後日談が始まった瞬間、心の中でガッツポーズを取るのが何よりの楽しみだったりします。もしかしたら、この楽しみを味わいたいがために残ってるのかもしれません。
もし私が映画を作るようなことがあったら、必ずスタッフロール後に後日談は入れますね。
大概の方はスタッフロールの所で席を立って帰ってしまいます。TVも同じような場所で番組を終わらせてしまうので、そこで映画が終了と思われる方が多いのかもしれません。
私の場合は、スタッフロールを含めて”一つの映画という作品”だと思っています。だからといってスタッフロールを一行一行意識してみることはないのですが、最後まで場内が明るくなるまでは席を立ちません。監督や出演者以外の製作者に対する敬意というか、一つの映画に沢山の人が関わってるのを実感できるというか…。もしかしたら、お金払ったんだから、最後の最後まで見尽くしてやる、という気持ちなのかもしれません(笑)。
そういうスタンスで映画を観ていると、たまに得をします。スタッフロール後に後日談が入る映画がたまにあります。「コンスタンティン」という映画がそうだったのですが、スタッフロール時に8割以上のお客が帰ってしまっていて、その後の後日談を見たのが十数人でした。後日談が始まった瞬間、心の中でガッツポーズを取るのが何よりの楽しみだったりします。もしかしたら、この楽しみを味わいたいがために残ってるのかもしれません。
もし私が映画を作るようなことがあったら、必ずスタッフロール後に後日談は入れますね。
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