日常生活を書き留めてます。
テンプレートをコロコロ変えるので、ときたま更新ボタンを押してやってください。
ここまで来たらほぼ出来たも同然ですが、まだまだ気は抜けません。
ここで筆による塗装に入ります。エアブラシでは塗り分けられない箇所や、細かい場所なので筆塗りしても塗りムラが目立たない場所を塗っていきます。ここは場所によっては非常に細かい作業になります。今回で言えば、白AFの三角部分・前面の模様がネックになると思います。
今回、白AFにはありませんでしたが、人間のフィギュアを作成すると瞳の書入れがあります。最近はシール状のモノが販売されているようですが、私は使いません。できるだけオリジナルに忠実な瞳の書き方で作成する、という一種のポリシーと、瞳を書き入れるという所に魂を込めて命を吹き込むというかなんと言うか…そんな職人っぽい気持ちで作成してるので、瞳は一番最後の作業であり、かつ一番緊張するところです。
私が使用している筆は3~4本。幅が1cmのものや、2~4mmのもの、シャーペンの芯くらいのものを使用してます。たまに爪楊枝で書いたりもします。
最後にクリヤーという塗装面を保護する目的で吹き付けるのが理想のようですが、私は吹き付けません。どうやら水性の塗料に吹き付けると塗装が溶けてしまうらしいので、怖くて使ってないわけで…(笑)。
これで完成です。あとは台座を作ったり適宜やってます。我流+概要のみなので、これで伝わるかどうかは疑問ですが、大体こんな感じで作ってるんだなぁ…という感覚が伝わってくれれば…。
さぁ、次はなにを作ろうかな…。
今回、白AFにはありませんでしたが、人間のフィギュアを作成すると瞳の書入れがあります。最近はシール状のモノが販売されているようですが、私は使いません。できるだけオリジナルに忠実な瞳の書き方で作成する、という一種のポリシーと、瞳を書き入れるという所に魂を込めて命を吹き込むというかなんと言うか…そんな職人っぽい気持ちで作成してるので、瞳は一番最後の作業であり、かつ一番緊張するところです。
私が使用している筆は3~4本。幅が1cmのものや、2~4mmのもの、シャーペンの芯くらいのものを使用してます。たまに爪楊枝で書いたりもします。
最後にクリヤーという塗装面を保護する目的で吹き付けるのが理想のようですが、私は吹き付けません。どうやら水性の塗料に吹き付けると塗装が溶けてしまうらしいので、怖くて使ってないわけで…(笑)。
これで完成です。あとは台座を作ったり適宜やってます。我流+概要のみなので、これで伝わるかどうかは疑問ですが、大体こんな感じで作ってるんだなぁ…という感覚が伝わってくれれば…。
さぁ、次はなにを作ろうかな…。
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